HOME > 会社案内 > フッ素樹脂製品への取り組み

フッ素樹脂製品への取り組み

PFAミライアルでは、長年にわたってPTFEやPFAを中心としたフッ素樹脂の加工・成形を行ってきました。
これらのフッ素樹脂は、高耐熱性、高耐薬品性、高耐光性をもっているため、半導体分野、医療・医薬分野、バイオ分野、化学分野、食品分野など種々の分野で用いられています。
PTFEは、切削加工はもとより粉末成形や押出成形など様々な加工方法を用いることができます。
その耐熱・耐薬品特性を利用してスターラーなどの理化学機器や医療バイオ分析機器用の部品に、またその高耐電圧・高絶縁特性を利用した中継端子は電子機器分野において欠かせない部品となっています。
PFAは、射出成形や押出成形によって様々な形状に高精度・高純度な加工ができますので、大量生産用の部品に適しています。
特に、高温で化学合成や薬液処理を行う分野では、チューブやバルブや樹脂継手などの配管部品やポンプや流量計などの流体制御部品に用いられています。
また、PTFEやPFAは低摩擦・低摩耗性を持っていますので、軸受や摺動部品など摩擦を小さくするための機械部品として用いられています。
ステンレス鋼などの耐食性機械部品と直接結合させるため、インサート成形を用いることもできます。